クロスステッチ用の布| 布の種類 | 特徴 |
|---|---|
| アイーダ | きっちりと格子状に織られているので、初心者にも針を通しやすく、また、仕上がりもきれいです。 規則的にステッチをしやすく、色落ちや、色あせもしにくく、初心者には一番向いています。 かっちりとしていて、やや厚みがあります。 11カウントから18カウントくらいが一般的です。 11カウントは、1インチ(約2.5センチ)に11目あるという意味で、11カウントが一番目が荒く、カウント数が増えるにしたがって目は細かくなっていきます。 |
| リネン | クロスステッチのように規則的に目を数えながら刺して行く刺繍はもちろん、伝統的な刺繍にも適しています。 麻特有のナチュラルな風合いを生かして、アンティークで落ち着いた仕上がりになります。 28カウントから32カウントが一般的です。 |
| エタミン | 格子状に規則正しく織られている布地ですので、クロスステッチのように規則正しく刺して行く刺繍に適しています。 やわらかくしなやかな質感のとても手触りのよい布ですが、初心者には少し刺しにくいかもしれません。 25カウントが一般的で、目が細かいので仕上がりはきれいですが、やはり初心者にはやや難しいかもしれません。 |
| 抜きキャンバス | あらゆる布にクロスステッチをすることができる布です。 ニットやデニムなどのように織り目が 数えにくい素材の上において、抜きキャンバスにステッチします。 刺繍が終わってから、抜きキャンバスを一本づつ抜いていきます。 目の粗さも14カウントから25カウントくらいまであります。 市販の洋服やエプロンや小物にも気軽にクロスステッチを加えてオリジナルな作品に仕上げることができます。 |
| リボンテープ | バッグやタオル、小物などに刺繍したリボンテープを縫い付けるだけでオリジナルな作品が気軽に作れるのが魅力です。 |
刺繍糸のこと
メーカーは、DMC,Anchor,COSMO,OLYMPUS,APPLETON,Patemayanなどがありますが、わたしが主に使っているのは
DMCです。
ただ、メーカーによって、色番号の違いがありますので、私がいつも参考にしているサイトを紹介します。
色つき刺繍糸変換表
このサイトのおかげで、違うメーカーの糸でも、自分の作品に組み入れることができるようになりました。
違うメーカーのキットを購入して、あまった糸で別の作品を作りたいときなどのお役立ちサイトです。
| 糸の種類 | 特徴 |
|---|---|
| 25番糸 | もっともポピュラーな刺繍糸です。 6本よりの糸を布の種類や作品に合わせて2本どり、3本どりなど分けて使います。 14カウントから18カウントくらいまでは2本どり、11カウントよりも目の粗いものは3本どりくらいがちょうどいいでしょうか。 |
| ライトエフェクト | 光の効果をもたらす刺繍糸 金、銀、アンティーク、パール、蛍光、夜光効果など多彩な色調と光沢があり、作品をよりゴージャスに仕上げます。 25番と同じ6本よりです。クリスマス図案などに25番と併せて使うとより味わい深い作品に仕上がります。 |
| リネン糸 | こちらも25番糸と同じ6本よりの糸です。 とてもナチュラルで豊かな風合いでリネン布やエタミンと併せることでアンティークな作品に仕上がります。 |
クロスステッチの図案
一般的にクロスステッチは、初めに自分の好みの図案を決めて、それに合わせて布や糸を用意します。
そのためクロスステッチをする上で一番重要になるのが、図案です。
初心者の方はまず、図案、糸、布、説明書がセットになっているキットからはじめるのが一番の近道です。
こちらのサイトでは、材料が買えるショップの紹介などもしてますので、参考になさってください。
慣れてきたら、自分のオリジナルのイラストを図案に起こしたりするのもよいでしょう。
オリジナルチャートの作り方はこちらの方のサイトを参考になさってください。
DMCのフリーチャートのサイトはこちら。ダウンロードに少し時間がかかります。
とっても素敵なチャートがたくさん。しかも無料!!